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執筆者の写真SUNCloud. photo_service

今年はまだまだ撮影可能です♪

現在、予約ページのカレンダーが技術的事情により閲覧できない状態になておりますが、

今年は、10,11,12月共にまだまだ撮影枠が十分にございます😌


今年はついに何の制約もなく動ける秋。

紅葉は少し遅れておりますが、美しい秋を迎えようとしています。


紅葉が進むくじゅう連座
紅葉が進むくじゅう連座

気がつけば大きくなってしまった子供たち。

変っていっている家族の姿。

この三年間に失った時間を取り戻しましょう!

家族写真も子供の姿も”残さなければ”二度と戻ってくることのない姿です。


今年は例年に比べて、暑さが長引き、10月中旬になっても25度近く気温がある日が続いていますね。

5月のコロナ対応が変わってからもまだまだ現場では警戒感が変わらず、逆に職場が人手が足りずに休みが十分に取れなくなってしまったというお声をよく聞きます。


インフルエンザなども同時並行で流行っているようですが、結局のところ、この3年間の対応(非接触を徹底しすぎた結果)で逆に人々の免疫が下がってしまったのが結論のようですね。


これだけマスクをして、ワクチンを打ちまくっても改善されないという状況をみれば、この三年間の行動を総括して現実を直視し、ただただ不自然な行動をせず、自然に生きることを心がけて人間が本来持っている免疫力を上げていくしかないのではと思わされます。


仕事で都市部と行き来し、また、湯布院で外国人観光客などを相手にしていると、大分市内とのギャップに正直驚かされることが本当に多くあります。

マスクをすることでの沢山の弊害が子どもたちや高齢者にもあることを再度認識するべきできではないでしょうか?

マスクをすることの方がメリットがある社会とはいったいどんな社会なのでしょうか?


人間の体が血の巡りが良くなってこそ健康になるように、社会も人の行き来が活発になってこそ良い未来が開けてくるのだとうと痛感されられますね。


自分一人の行動で何が変わるのかと思っている人が多い世の中ですが、ついに一人ひとりが主体性と積極性を求められる時代が来たのだなと思います。





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